【6月23日は何の日?】忘れてはいけない日・沖縄「慰霊の日」に平和を願う🙏🕊️🌺
ここは面白い(* ´艸`)クスクス
🌺慰霊の日🕊️① 沖縄だけの「休日」
6月23日の慰霊の日は、
全国共通の祝日ではありません。
沖縄県だけが条例で定める
「県民の休日」で、学校や多くの
公的機関が休みになります。
県外ではあまり知られていませんが、
沖縄では非常に大切な日として
根付いています。
② 正午のサイレン
毎年6月23日正午、
沖縄県内ではサイレンが鳴り、
多くの人が黙とうを捧げます。
街中でも車を停めたり、
作業の手を止めたりして
祈る人の姿が見られます。
③ 「鉄の暴風」と呼ばれた沖縄戦
沖縄戦では米軍が大量の艦砲射撃を行い、
「空から鉄が降ってくるようだった」
と語られたことから、「鉄の暴風」
と呼ばれました。
その激しさは
日本本土の空襲とは異なり、
住民を巻き込んだ地上戦として
今も語り継がれています。
④ 平和の礎に刻まれた名前
沖縄県糸満市の平和の礎には、
国籍や軍民を問わず、
沖縄戦で亡くなった
24万人以上の名前が刻まれています。
敵味方を分けずに刻む慰霊碑は
世界的にも珍しい考え方です。
🕊️レクイエム ~慰霊の日に寄せて~
青い海は、
あの日も同じ色だったでしょうか。
吹き抜ける風は、
失われた多くの声を運んでいるのでしょうか。
私たちが今日、家族と笑い食事をし、
穏やかな夜を迎えられるのは、
戦火の中で未来を願いながら
命を落とした人々がいたからです。
その名前を知らなくても、
その顔を知らなくても、
忘れないこと。語り継ぐこと。
平和を願い続けること。
それが今を生きる私たちにできる、
何よりの供養なのかもしれません。
慰霊の日は
「悲しい日」というだけではなく、
今こうして生きていることの
重みを感じる日でもあります。
沖縄戦で亡くなった方々の多くは、
特別な英雄ではありませんでした。
家族を守ろうとした父親
子どもを抱きしめた母親
明日の学校を楽しみにしていた子ども
将来の夢を持っていた若者
そんな、ごく普通の人たちでした。
だからこそ胸に迫るものがあります。
私は戦争を体験していません。
それでも胸が締め付けられるのは、
「もし自分だったら」
「もし自分の家族だったら」
と想像できるからだと思います。
沖縄にはこんな言葉があります。
「命どぅ宝(ぬちどぅたから)」意味は、「命こそ宝」です。
戦争を経験した沖縄の人々が
たどり着いた、とても重い言葉です。
今日、6月23日の正午。
もし覚えていたら、
ほんの数秒でも構いません。
空を見上げて黙とうしてみてください。
その数秒が、亡くなった方々への
何よりのレクイエムになると思います。🕊️🌺
安らかに。そして、ありがとう。
🙏 黙とう。
2026年6月23日 慰霊の日。
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